八戸市議会 2016-03-01 平成28年 3月 定例会-03月01日-03号 このため、現状の非免震クレーンは、脱輪、浮き上がり、部材の損傷を招く可能性が非常に高いと記されています。また、東日本大震災における八戸港のコンテナは、震災直前の蔵置本数1159本のうち、流出したコンテナ本数701本、ヤード上に散乱した本数は359本と91%が被災しています。